甘酸っぱいマンゴー果肉をダイス、ムース、ジュレで仕立て、なめらかなクレームブリュレの層に重ねました
320円(税抜)
2020年7月21日より販売、セブイレ。
230kcal、たんぱく質:4.7g、脂質:10.7g、炭水化物:29.2g(糖質:28.1g、食物繊維:1.1g)、食塩相当量:0.11g
さっきチーズ蒸しケーキが軽く300kcal超えだという事を思うと230kcalぐらい、いいだろうと思ってしまいます。
食塩は0.11gかぁ、少なさそうでよかった。
冷やして、開けてみましょう。
評判を覗いてみると、
上層(マンゴースイーツ)と下層(クレームブリュレ)の味のコントラストが鮮烈、
甘酸っぱさとこってりとした甘さのコントラスト、
「パティスリー界のピカソ」の他に「フレーバーの魔術師」などと称されるのも納得、
読んでて「あ~、わかるわかる」と頷きます。
美味しかった…
バランスがまず、いいのだろうなと思います。
エクレアの方がインパクトがあったのですが、こっちはカップのケーキとあり、シンプルに満足できましたね~
コンビニのクオリティーも高くなったというのは、このぐらいのレベルで言わなきゃだなぁ、と理解できた。
本当に質の高いものとは、万人を納得させるものだよ。
私のような素人でも。
学ぶなぁ。
ケーキで考えたら安いのかな?