NHKのキニナルでグミの密かな大ブームについて放送をされていました。
そういえばコンビニ等でもグミコーナーが一棚くらいあります。
ガムやタブレットは落ち、グミはコロナ禍になってから増々上々、右肩上がりとの事。
理由としては口内を気にしない、口から出さずに済む。
子どもや若い10～20代だけでなく、働き盛りや高齢の方にまで売れている。
噛むのが健康にいいとの認知があり、かみ応えを追求する開発現場を観ました。
そんな事にまでなっていたとは知りませんでしたが、
どうやって作っているのかに興味がありました。
コーンスターチ粉を敷き詰めて、型をとります。型があればできます。
そこに水あめやゼラチンを入れるだけで、簡単です。
コーンスターチは使ったあと、また型を変えて利用できます、なるほど。
多種多様で可愛いのが沢山売られているのもあり、
10～20代にはコミュニケーションツールとして持ち歩いているそうです。
YouTube等SNSでも沸いており「グミニケーション」という言葉が生まれ、
じゃあハイチュウやめて一つ買ってみようかなと思います。
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それを観てから、梨のグミを買って食べてみた。
つぶつぶ、ザラザラします。
甘・・・
そう何個も連続して食べれるもんでない。
ハイチュウかなぁ～
以上！
