ロマンの森へ行ってきました。
2月1日からチョコケーキがさらに増えて4種→8種に。
さらに今(2月末まで?)なら、ロマンの森カフェの一部メニューが食べられるとかで。
(- -) グラタン仕掛けのマフィンとココア! 食べたい飲みたい!
ケーキは以下の8種類。前半と後半で出ました。
・モンブランカカオ 税込¥702(本体価格¥650)
口どけの良いチョコレートマロンクリームで、シロップ漬けの栗、チョコレートクリームを包み、カカオとマロンの風味豊かな味わいに。
・花いちご[あまおう苺とホワイトチョコのムース]税込¥681(本体価格¥630)
四季折々の自然の美しさを誇る私たちの国、日本。
梅の花をあしらったケーキには、ブランド苺「あまおう」とミルキーなホワイトチョコレートをあわせ、日本人が愛してやまない苺のショートケーキをイメージ。
・フランクフルトの王冠[チョコレートのバタークリームケーキ]税込¥594(本体価格¥550)
パティシエの道を志すきっかけとなった、伝統菓子フランクフルタークランツ。
思い出深いケーキのポイントとなるバタークリームは、生クリームを加えて口どけなめらかに。
チョコレート生地とオリジナルのバタークリームベースのチョコクリームを幾層にも。
・アロハ・モアナ[トロピカルなチョコ&ナッツのタルト]税込¥648(本体価格¥600)
憧れの南国リゾート地、ハワイを感じるトロピカルな味わい。
チョコレートとマカダミアンナッツのタルトに、パイナップルの果肉入りのジュレを包み込んだミルクチョコのムースを重ねました。
サクサクのココナッツのクッキー生地がアクセントに。
・ハクナ・マタタ[マンゴーパッション&バナナのチョコムース]税込¥735(本体価格¥680)
雄大な大地をオレンジ色に染めながら沈む太陽。
その夕陽に照らされ逞しく生きるキリンとバオバブの大樹をチョコレートとマンゴーパッションのジュレで表現。
カカオの力強い風味に、バナナのソテーを忍ばせたチョコレートムースを閉じ込めた。
・アマデウス・モーツァルト[キャラメルチョコレートのケーキ]税込¥681(本体価格¥630)
パティシエがウィーンで巡り合ったモーツァルトトルテ。
マール・ド・シャンパーニュとバニラのシロップを染み込ませたチョコレート生地に、濃厚な塩キャラメルクリームを重ねて。
なんだか弦楽四重奏の華麗な旋律が聴こえてきそう。
・スイスコーヒー[ミルクチョコとコーヒーのムース]税込¥681(本体価格¥630)
キルシュを入れて生クリームを浮かべるスイス独特のコーヒーの楽しみ方。
パティシエが現地で出会ったスイスコーヒーの美味しさをアレンジ。
ヘーゼルナッツのスポンジに、コーヒーとミルクチョコのムース、キルシュ香るクリームを重ねました。
エーデルワイスがアルプスに可憐に咲く。
・セニョリータ・ショコラータ[アマレナチェリーのチョコレートケーキ]税込¥756(本体価格¥700)
素材の宝庫であるスペインの中でも、マイナーな素材に眠る美味しさを求めて見つけたアマレナチェリーとピスタチオ。
相性の良い濃厚なスペインのチョコレートと合わせてバランスよく仕上げました。
素材の味わいを活かした程よい酸味が際立つ。
ベーコンポテトマフィン グラタン仕立て(本体価格¥500)とケーキはハクナ・マタタとスイスコーヒー、
それからココアとクロワッサン・モンブランバターです。
おんどりゃー!(笑)
わはは、グラタンがぐちゃぐちゃ。
ナイフとフォークで苦戦、でも美味しかった。
スイスコーヒー。めちゃカワイイやん。
ヘーゼルナッツのスポンジに、コーヒーとミルクチョコのムース、キルシュ香るクリームを重ねてあるとな。
コーヒーやなぁ、ってしか分からん。
ハクナ・マタタを。
キリンとバオバブの大樹をチョコレートとマンゴーパッションのジュレで。
刺さってるの手でつまんだらすぐに溶けてなくなった。
キリンやキリンやと喜んで食べた。
ん? 国どこだ?
ロマ森といえばクロワッサン。
で、モンブランバター。まだ食べた事がなかった。
甘い! 私には甘すぎるわ・・
バター要らんかも(笑)。
土曜の朝の割には、人が少なくない? こんなもん?
早く来ないと無くなっちゃうかなと思ったんだけど。
すいてたのでゆっくりできました。
トイレも見てきたし、絵本も見て、製造もずっと見てて、お土産もバッチリ買いました。クロワッサンとチョコのクロワッサンも。
限定、ってのにも弱い。ここに来たら買ってしまう・・
ほっとココアも美味しかった・・ココア好きー。
しっかりとバレンタインを堪能。余は満足じゃ。
*
場所変えて、近くにある、からふね屋さんへも行きました。
こちらは野菜のスムージー(赤)です。
トマトと大根と苺なのだとか。
緑の方は水菜とかレタスとか・・
酸っぱ味で美味しかったです。